再エネ自給率を
最大化する
GXソリューション

  • 初期投資
    ０円
  • 運用管理
    不要
  • 電力コスト
    長期安定化
PPA開発実績 3年連続国内No.1* / 開発実績1000施設
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ABOUT

GXソリューションとは
計画 / 導入 / 運用 / 評価

太陽光発電のPPAモデルで、
3年連続国内No.1*の開発実績をもつ
アイ・グリッドの再エネ自給率
最大化のためのGXソリューション。

脱炭素とエネルギー調達の安定化によって
直近の電力コスト削減はもちろんのこと
将来のエネルギー価格高騰のリスクヘッジで
経営基盤を強固にする脱炭素施策です。

お役立ち資料 一覧を見る

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GX SOLUTIONS

再エネ自給率を最大化するGXソリューション
太陽光オンサイトPPA
PPA開発実績3年連続、国内No.1!*
アイ・グリッドが屋根上やカーポートへの太陽光パネルの設置・保守を担うので、初期投資不要です。毎月消費した電力分のみお支払いいただきます。
サービス詳細はこちら
蓄電池
蓄電池を太陽光発電と併用することで、充放電によって再エネを夜間や悪天候時にも利用することが可能になります。また電力のピークカット施策や、メンテナンスフリーな非常用電源として活用できます。
サービス詳細はこちら
AIプラットフォーム
気象状況に基づく発電量予測と、施設の電力需要予測から、翌日の余剰電力量を30分毎に精緻に算出します。施設で消費しきれない余剰電力は、自動制御で蓄電池や他拠点等へ分配されます。
サービス詳細はこちら
EV急速充電
アイ・グリッドならではの余剰電力循環スキームにより、全国各地の余った再エネでEVを急速充電。競合店舗と差別化でき、顧客の来店動機を高めます。初期費用・維持費用かからず、充電料金による収益も見込めます。
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太陽光オンサイトPPA
PPA開発実績3年連続、国内No.1!*
アイ・グリッドが屋根上やカーポートへの太陽光パネルの設置・保守を担うので、初期投資不要です。毎月消費した電力分のみお支払いいただきます。
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蓄電池
蓄電池を太陽光発電と併用することで、充放電によって再エネを夜間や悪天候時にも利用することが可能になります。また電力のピークカット施策や、メンテナンスフリーな非常用電源として活用できます。
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AIプラットフォーム
気象状況に基づく発電量予測と、施設の電力需要予測から、翌日の余剰電力量を30分毎に精緻に算出します。施設で消費しきれない余剰電力は、自動制御で蓄電池や他拠点等へ分配されます。
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EV急速充電
アイ・グリッドならではの余剰電力循環スキームにより、全国各地の余った再エネでEVを急速充電。競合店舗と差別化でき、顧客の来店動機を高めます。初期費用・維持費用かからず、充電料金による収益も見込めます。
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VALUE

GXソリューションが
提供する３つの価値
再エネ自給で電力コスト削減し、直近の利益増加

系統電力よりも安価に
再エネ自給することで、
電力コストの削減が見込めます。

※諸条件あり
電力の長期定額調達で、エネルギー暴騰リスクヘッジ

国内全体のエネルギー自給率の低さから、
変動が激しく、予測も難しい電力単価。
自社での再エネ自給により、
変動の影響を最小限に抑えることで
経営基盤を安定化させます。

  • 電力単価は市況等で
    激しく変動

  • 市況等に左右されにくく
    長期安定化

※イメージ
脱炭素で企業価値を向上し、競合企業との差別化

再エネ自給率の最大化による、
脱炭素のリーディングカンパニーとしての
新たな企業価値は、
競争力に直結します。

  • 脱炭素を競争軸に
    企業規模を問わず、脱炭素をするべきと考えている消費者は圧倒的多数派。
    ※博報堂「生活者の脱炭素意識＆アクション調査
    2021年9月
  • 地域の脱炭素に貢献
    余った再エネを、アイグリッドが活用し自治体や企業に循環させることで地域全体を脱炭素に。
  • 災害時に強い拠点
    再エネ自給により、災害時の営業継続や、避難所としての活用が可能になり、地域に不可欠な施設に。
初期投資0円 脱炭素経営

PERFOR
MANCE

GXソリューションの実績

  • PPA開発実績

    3年連続国内
    No.1*

  • 開発実績

    1000
    施設

（24年8月末日時点）

  • 物流

  • 製造

  • 小売

このような施設に最適です

  • 具体的な脱炭素施策の検討が
    できていない

  • 導入検討や運用管理に人員や
    手間をかけられない

  • 電力コスト変動が経営に
    直結している

  • 初期投資は0円におさえたい

*富士経済 再生可能エネルギー発電システム・サービス市場／参入企業実態調査2024 第三者所有モデル（PPA、リース）・非住宅（10kW以上）・2023年度見込。VPP Japanはアイ・グリッド・ソリューションズに吸収合併（2024年6月29日付）
下記2調査でもシェアNo1を獲得
  • 富士経済 再生可能エネルギー発電システム・サービス市場／参入企業実態調査2022 第三者所有モデル（PPA、リース）部門、非住宅(10kW以上)・2021年度実績
  • 富士経済_2023年度 太陽電池関連技術・市場の現状と将来展望 第三者所有モデル（PPA、リース）部門、非住宅(10kW以上)・2022年度実績