循環型電力

「ご当地」再エネを経済的に
長期固定単価で調達!
工事不要で施設の制限なく
コスト削減と脱炭素を両立!

循環型電力とは

全国の屋根や駐車場に設置した
1,000基以上の太陽光発電設備
各設置施設で自家消費量以上に
生み出した再エネを、地域・グループ企業・
サプライチェーンで循環
貴社施設

アイ・グリッドの循環型電力が
選ばれる6つの理由

  1. 再エネを長期固定単価で調達

    全国の太陽光発電所から 昼間は20年間 100%再エネを固定単価で調達し、電力コストを長期安定化。
  2. 電力コスト削減

    電力会社の一般的なプランよりも安価なご提案が可能で、電力コストの削減が見込めます。※諸条件あり
  3. 設置工事不要で導入しやすい

    発電設備開発が不要のため、導入施設の制約もなく、施設閉鎖等のやむを得ない事情での無償解約も可能。
  4. 環境にも社会にも貢献

    屋根上や駐車場を活用し自然を傷つけない再エネを電源に利用。またFIT制度にも依存しない開発を推進。
  5. 「ご当地」再エネ

    地域の財源で生まれた再エネを、地域で循環することで地域経済の活性化にも貢献しています。
  6. 自社/グループ循環も

    余剰再エネを自社の他施設/グループ企業で循環することで電力も 環境価値も余すことなく活用。

*1 原則、アイ・グリッドが開発した全国の分散型太陽光発電施設で発電された再生可能エネルギー由来の電気を供給いたします。供給量が不足した場合には、再生可能エネルギー指定の非化石証書にて補填し、実質的にCO2排出係数ゼロの電気をご利用いただけます。

*2 ご要望に応じて、需要地近接の発電所の電気と環境価値を紐づけますが、需要地や需要量により近接の発電所との紐づけが出来ない場合があります。

循環型電力の提供を可能にする
アイ・グリッドの
3つの事業基盤

  1. PPANo.1*の発電施設数

    全国の太陽光発電施設から再エネを安定確保できるのはPPA開発実績国内No.1*の当社ならでは。
  2. AIプラットフォーム

    R.E.A.L. New Energy Platform®が、全国の太陽光発電所ネットワークを形成し、再エネの最大活用を可能に。
  3. 3つのシナジー

    GXソリューション事業、AIプラットフォーム、エナジートレーディング事業のシナジーで電力循環を実現。

循環型電力と
一般的なPPAの比較

循環型電力供給 オンサイトPPA オフサイトPPA
対象施設 施設制約無し(屋根形状・築年数・賃貸物件など) ×
解約条件 移転/閉鎖時などの無償解約 × ×
供給開始 契約から供給開始タイミング 最短2ヶ月 約1年 約1年
契約期間 再エネを長期(20年)安定調達
価格 コストメリット
電力単価の長期定額
電力特長 追加性のある再エネ
自然を傷つけない(土地開発の必要性)
発電場所を選定可能 ×
自社/グループ循環が可能 × ×
安定的な再エネの確保
その他 工事 不要 必要 不要
  • PPA開発実績

    3年連続国内
    No.1*
  • 開発実績

    1200
    施設

(2025年7月7日時点)

  • 物流

  • 製造

  • 小売

このような施設に最適です

  • 屋根形状/築年数/賃貸物件等の
    理由でオンサイトPPA導入が
    不可能な施設

  • 昼間の電力使用量が多い施設

契約から最短2か月で供給開始

  1. 電力単価試算
  2. 申込/契約
  3. 切り替え処理
    (スイッチング処理)
  4. 循環型電力供給開始
初期投資0円 脱炭素経営

すべてのGXソリューションを
初期投資0円で導入可能です

*富士経済 2024年版 太陽電池関連技術・市場の現状と将来展望/第三者所有モデル(PPAモデル、リース)・非住宅(10kW以上)・2023年度実績
上記に加え、下記2調査でもシェアNo1を獲得
  • 富士経済 再生可能エネルギー発電システム・サービス市場/参入企業実態調査2022 第三者所有モデル(PPA、リース)部門、非住宅(10kW以上)・2021年度実績
  • 富士経済_2023年度 太陽電池関連技術・市場の現状と将来展望 第三者所有モデル(PPA、リース)部門、非住宅(10kW以上)・2022年度実績