余剰電力循環スキームにより
各地の余った再エネで
EVを急速充電
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- 初期費用(工事費・設備費)
- アイ・グリッドが完全負担
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- 維持費用(電気代・システム料)
- アイ・グリッドが完全負担
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- 保守メンテナンス
- アイ・グリッドが完全負担
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- インセンティブ
- 充電の時間に応じて
収益の一部を提供
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- 充電出力
- 急速充電 (50kW)
- 設置
メリット -
- 充電料金の収益獲得%
- 顧客の来店頻度UP
- ロイヤルティ向上
- 充電器も
PPA可 -
- 初期投資0円
- 維持管理費0円
- メンテナンスフリー
※ 東京都内の小売施設に導入の場合。諸条件による
小売店にアイ・グリッドの
EV急速充電が
選ばれる
3つの理由
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急速充電なので30分で満タン
- ふだんのお買い物のついでに、十分に充電可能。「生活の中にある便利な充電スポット」として他店と差別化。
※約20kWh(車種により走行距離150~180m分に相当)の充電が可能
- ふだんのお買い物のついでに、十分に充電可能。「生活の中にある便利な充電スポット」として他店と差別化。
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全国各地で余った再エネ活用
- アイ・グリッドの余剰電力循環スキームにより、全国各地で余った再エネを活用。実質100%再エネで充電可能。
※再生可能エネルギー指定の非化石証書を組み合わせることで、再生可能エネルギー比率100%かつ、CO2排出量ゼロの電気の供給を実現
- アイ・グリッドの余剰電力循環スキームにより、全国各地で余った再エネを活用。実質100%再エネで充電可能。
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充電収益のインセンティブ
- 初期投資費用や維持管理はアイ・グリッドが負担。さらに充電収益の一部をインセンティブとして提供します。
*諸条件あり
- 初期投資費用や維持管理はアイ・グリッドが負担。さらに充電収益の一部をインセンティブとして提供します。
お役立ち資料 一覧を見る
このような施設に最適です
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スーパー、ホームセンター等の
小売店舗
ソリューション導入までの流れ
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- STEP1
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候補施設
の選定
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- STEP2
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現場調査
の実施
現場調査の実施までに、該当店舗における以下2点をご共有ください。
①建物図面、②敷地図面 -
- STEP3
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補助金
申請
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- STEP4
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電力
申請
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- STEP5
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ご契約・
調達
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- STEP6
- 工事
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- STEP7
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充電器の
稼働開始
現場調査の実施までに、該当店舗における以下2点をご共有ください。
①建物図面、②敷地図面
①建物図面、②敷地図面