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【ウェビナー】米国視察から大統領選の影響と世界の脱炭素動向を解説

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2024年9月22~29日の8日間、ニューヨークにて世界最大級の気候変動に関するイベント「Climate Week NYC」が開催されました。

本セミナーでは、日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)の視察団の一員として、現地参加した当社の代表取締役の秋田智一が、「3つの視点」から国内外の脱炭素に関する最新動向を解説。脱炭素ソリューションビジネスに20年以上にわたり特化してきたリーディングプレイヤーである当社ならではの観点で、国内企業に求められる脱炭素経営指針を、大統領選を控える米国のリアルと併せてお話しします。

 


■ セミナーの主な内容(予定)

・ Climate Week NYC 2024のハイライト

・ 国内外の最新脱炭素動向を3つの視点で読み解く

1. ロス&ダメージ
気候変動による損失が甚大かつ危機的な状況の南太平洋諸島の若者のアクションと、その影響

2. AIテクノロジー
AI技術の発展に伴うデータセンター等の電力需要増の見通しと、それに対する最新動向

3. 大統領選
大統領選の勝敗による企業の脱炭素対応への影響を、グローバル企業のスタンスから推察

・ まとめ ー大統領選に揺れる米国の企業動向から、国内企業が持つべき経営視点とはー

・ 質疑応答

 

■ このような方におすすめです

・業種や業態を問わず、最新の脱炭素経営指針を押さえたい方

・脱炭素の必要性を感じているものの、社内理解を得られない方

・大統領選によって、自社ビジネスに与える影響に関心のある方

 


 

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