物流倉庫のコスト削減・
脱炭素 サービス導入事例

こんなお悩みはありませんか?

物流企業様向けのGXソリューション
GX Logisticsが脱炭素施策に
関するお悩みを解決

  • 脱炭素施策を何から手を
    付けていいかわからない

    ステップを踏んだ
    施策をご提案

  • 社内にエキスパートが
    いないので相談できない

    経験豊富なエキスパートに
    最新事情を踏まえて相談

  • 具体的に手が打てる
    施策を探している

    導入後すぐに効果を
    実感できる施策をご用意

「脱炭素」という課題を
「チャンス」に変える

物流企業様の実際のお声

  • センコーグループホールディングス株式会社様
    初期費用、メンテナンス費用がかからないオンサイトPPAサービスに魅力を感じ2020年ごろに導入。現在は蓄電池の導入も進めています。
  • 株式会社日本アクセス様
    2022年に太陽光オンサイトPPAサービスを導入。いち早く脱炭素化への取組を推進しながら、コスト安定やBCP強化といったビジネス面でのメリットを得ています。
  • PPA開発実績

    3年連続国内
    No.1*
  • 開発実績

    1000
    施設

(24年8月末日時点)

  • 物流

  • 製造

  • 小売

アイ・グリッドのPPAが
3年連続 国内No.1*の理由

  • 一般的なスキーム

    一部だけに
    太陽光設置
    一般的なスキームでは、コントロールが難しい余剰電力を出さないように太陽光を設置。本来の発電ポテンシャルを活かせず、再エネが循環していきません。
  • 余剰電力循環スキーム

    ① GXソリューション事業で屋根や駐車場全面で発電した再エネの最大活用
    ② AIプラットフォームで余剰電力予測と統合管理
    ③ エナジートレーディング事業で余剰再エネを他拠点へ循環

    この3つのシナジーがあるからこそ、「余剰電力循環スキーム」により再エネ自給率の最大化を実現できます。

再エネ自給率を最大化する4つのサービス

計画/導入/運用まで
ワンストップ

  1. 電力単価
    試算
    太陽光発電量の予測計算、施設の消費電力実績等から、電力単価を算出(無料)
  2. 導入
    決定
    契約締結・構造確認を同時に進行
  3. 構造
    確認
    構造計算書・施設図面等を基に、屋根上の耐荷重を確認
  4. 送配電
    申請
    系統への影響、送配電設備の新設・増強工事の必要性などの技術的検討の上、申請
  5. 設置
    工事
    近隣施設・住民への周知を行い、豊富な稼働実績の知見から迅速に工事
  6. 運用/
    維持管理
    定期的な保守点検と再エネ最大活用のための運用管理
※本フローは一例です
初期投資0円 脱炭素経営
*富士経済 2024年版 太陽電池関連技術・市場の現状と将来展望/ 第三者所有モデル(PPAモデル、リース)・非住宅(10kW以上)・2023年度実績
下記2調査でもシェアNo1を獲得
  • 富士経済 再生可能エネルギー発電システム・サービス市場/参入企業実態調査2022 第三者所有モデル(PPA、リース)部門、非住宅(10kW以上)・2021年度実績
  • 富士経済_2023年度 太陽電池関連技術・市場の現状と将来展望 第三者所有モデル(PPA、リース)部門、非住宅(10kW以上)・2022年度実績